加賀市議会 2020-11-25 11月25日-01号
教育費では、小・中学校において、ウイルスなどによる感染リスクを軽減するため、手洗い用の蛇口を自動水栓やレバー式などに交換する費用を追加計上するほか、来年度の中学校教科書の改訂に伴い、新たに必要となる指導書の購入費を追加計上いたしております。 公債費では、令和元年度に借り入れた市債の事業費の年度間調整に伴う一部繰上償還費や、利率の確定などによる元利償還費を補正いたしております。
教育費では、小・中学校において、ウイルスなどによる感染リスクを軽減するため、手洗い用の蛇口を自動水栓やレバー式などに交換する費用を追加計上するほか、来年度の中学校教科書の改訂に伴い、新たに必要となる指導書の購入費を追加計上いたしております。 公債費では、令和元年度に借り入れた市債の事業費の年度間調整に伴う一部繰上償還費や、利率の確定などによる元利償還費を補正いたしております。
最後に、中学校教科書についてであります。来年度から4年間使用する中学校教科書採択についてですが、今年度中に選考、採択となります。本市の子どもたちにとってどのような教科書採択が望ましいでしょうか。教育長の御見解と併せて、今後の採択におけるスケジュールをお伺いいたします。
次、中学校教科書採択についてでありますけれども、これを宮元市長とやると、どれだけ時間があっても足らないような気がいたしますけれども、残された時間の中で、行ったり来たりの質問、答弁になるかも分かりませんけれども、御存じのようにして、2021年4月から使える中学校の教科書の採択は8月31日までと決められておるわけでありますから、基本的に同一の教科書を4年間採択しなければならないという原理、原則がありますけれども
……………………………………………………70 ・福祉用具購入費と住宅改修費の支給方法について ・利用者の利便性を高めるために支給方法の改善を 2 教科書採択について(答弁:教育長)…………………………………………………………………70 ・今年度の採択はどのように行われたか ・展示会と周知の方法について ・英語と道徳について ・中学校教科書
次に、総合教育会議と中学校教科書採択の方針についてであります。 本年度4月1日より、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律が施行され、その趣旨は、教育の政治的中立性、継続性・安定性を確保しつつ、地方教育行政における責任の明確化、迅速な危機管理体制の構築、首長との連携強化を図るとともに、地方に対する国の関与の見直しを図るとのことでした。
来年度の中学校教科書の採択が、本年8月31日までに決めなければならないというふうに思います。安倍政権のもとで、日本の過去の戦争は正しかったという主張をする人々が書いた歴史教科書が文部科学省の検定を合格いたしております。育鵬社と自由社の2社の教科書でございます。これらが今年度どういうふうに加賀市で扱われるかということは、市民の大きな関心の的であります。
その記事によると「石川県教育委員会は5月28日、来年度の中学校教科書採択で小松市を単独の採択地区にすることを決めた。これまで能美市、川北町と共同採択地区だったが小松市教育委員会が分割を求めていた」とあり、また、記事には続けてこう述べておりました。
そして今回、中学校教科書採択についても能美市教育委員会、川北町教育委員会と協議を行い、4月20日付で単独採択地区への移行を求める意見書を県教委に提出いたしました。 以上でございます。
結果を公表していただくということでも結構でありますが、私が何を言いたいかといいますと、ことし8月に中学校教科書採択が行われるわけですけれども、8月ですので、もうはや3月、すぐ4月になるわけでありますので、時間がないのと、次の日本の世代を担う子どもたちにしっかりとした歴史観や国家観を持ってもらうためにも、市長と教育委員会がしっかりと責任を持って、最もよい教科書を採択していただけるようにお願いしたいと、
同じことを中学校教科書でさせていただきたいと思っております。 以上でございます。 ○田中展郎議長 以上をもって、質疑並びに一般質問は終わりました。
明年は中学校教科書採択、今後の教科書採択に向けて、平成23年中学校教科書採択、本年の小学校教科書採択を踏まえ、小松市教育委員会では地域の実情に沿った採択地区のあり方について協議していきたいと考えております。 以上でございます。
来年度の中学校教科書検定から適用される新基準は、政府見解に基づいた記述を強要し、南京大虐殺の犠牲者数や日本軍慰安婦問題など、侵略・加害の事実を書かせないことを意図したものです。日本の起こした戦争を侵略戦争として断罪することは、戦後の国際秩序の土台でした。学校教育で日本の侵略と加害の事実を伝えることは、子どもたちに民主主義の道を歩む誇りと国際社会で通用する常識を育む上で欠かせません。
次に、来年度から使用の中学校教科書採択結果について、採択の過程でどのような議論があったのかというご質問でございますが、教科用図書、教科書でありますが、教科用図書奥能登採択地区協議会と、輪島市教育委員会におきまして、教科書研究員が作成した調査報告書、それから地域の方々からの希望意見書、そういうものを参考にしながら委員がそれぞれの立場で意見を述べ、自由な議論が行われておりました。
中学校教科書採択について。 今年度夏に行われます中学校教科書採択について、教育委員会委員長にお尋ねいたします。 今回の教科書採択は、新しい教育基本法が制定されて初めての採択となります。新しい教育基本法では、伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛することが教育の一つとして示されました。
───────────────────────┤ │ │ │1 義援金について │ │ │ │2 交流人口拡大について │ │ │ │3 10年ビジョンについて │ │13 │川 崎 順 次│4 23年夏の中学校教科書採択
町のホームページによると、きょう6月17日より6月30日の14日間、町立図書館において平成24年度使用の中学校教科書の展示会が行われることとなっています。町民の皆様にはぜひ足を運んで、我が町の将来を担う中学生が学ぶ教科書に大きな関心を寄せていただきたいというふうに思います。 以上でございます。
市長 103〕 18番川崎 順次君 1 義援金について…………………………………………………………………………………………104 2 交流人口拡大について…………………………………………………………………………………105 3 10年ビジョンについて………………………………………………………………………………105 4 23年夏の中学校教科書採択
カリキュラムに関しては、6年生段階からの中学校教科書の前倒し使用に対して、特に中学校側から厳しい批判が出されております。それぞれの教育目標に違いがあり、中1で指導のやり直しが必要になっていること、進度を速めなければならず、定着に苦労する生徒をふやしてしまうことがその理由です。
この際、この点についてもお答えいただきたいと存じますとともに、同時に今後の中学校教科書採択のスケジュールについてお示しをいただきたいと考えるものであります。 さて、学習障害や注意欠陥多動性障害、高機能自閉症などの発達障害の児童・生徒を支援することを目的とした発達障害児支援法がこの4月に施行となりました。